みなさんこんにちは
だいぶ暖かくなり、春らしくなってきましたね
今年の4月からフレッシュな歯科衛生士が入社することになりました
皆様のお口の中のサポートをできるように実践に備えての実習や勉強をしていきますので、みなさまよろしくお願いします
日付: 2014年3月29日 カテゴリ:お知らせ
みなさんこんにちは
だいぶ暖かくなり、春らしくなってきましたね
今年の4月からフレッシュな歯科衛生士が入社することになりました
皆様のお口の中のサポートをできるように実践に備えての実習や勉強をしていきますので、みなさまよろしくお願いします
日付: 2014年3月29日 カテゴリ:お知らせ
こんにちは
先週の土曜日・日曜日は月に一度開かれる「いいづな総合歯顎研究会」、改め「いいづな会」へ行ってきました。
関東圏の先生達や大阪・北海道の先生も集まり、一般歯科診療に矯正を取り入れた治療について矯正専門医の先生の見解をいただくものすごく参考になる会です。
月に一度集まって日々の診療の向上につながり、少しでも良い治療を提供できるようにしたいですね。
このように治療中にとらせていただいた写真等の資料を先生に見ていただき、より安全で安定した治療について話し合うわけです。
毎月参加することでいろいろな先生とお話しすることができて、リフレッシュするとともにやる気も向上しています。
日付: 2014年3月17日 カテゴリ:いいづな会
みなさんこんにちは。
いま、自分のお口の中がどうなっているのか気になりませんか?
当院では、自覚症状(しみる・痛い)が無くても、他に問題のある歯が無いかお口の中を全体的にチェックしていきます。そしてその方法の一つが口腔内写真です。
このように写真を記録して、何年か経った時にも記録を撮らせていただけると口腔内の経過がわかりその方にとってどうすれば現状を維持できるかがわかってきます。
撮影する際には毎回確認をとっていますが、撮影直後に画像を見ていただけると納得して帰られる方が多いので、ぜひ撮影にご協力お願い致します。
日付: 2014年2月28日 カテゴリ:口腔内写真
みなさんこんにちは。
みなさん治療をした後はそのままで良いと思っていませんか?虫歯の治療をした後は定期的にチェックをして再発していないかチェックする必要があります。
人間の目で見て問題が無くても、細菌レベルの目からすると人工の歯には大きな隙間があり、そこは格好の細菌の住処になってしまうからです。
一見問題なさそうなのですがレントゲンで確認すると
白い金属の周りに隙間ができています。レントゲンで確認できる隙間は、細菌にとっては大きな住処になりますので外して確認してみました。
すると中には大きな虫歯がありました。全て取り除き、ピッタリとした詰め物を装着しました。
このように痛みが無くても、放置することで問題が出てくる歯もありますので定期的にプロの目で確認する必要がありますね。
たまには歯医者さんで歯をチェックして、お口の中をスッキリしてみませんか?
日付: 2014年2月17日 カテゴリ:定期検査
おはようございます。
今週降った雪は過去最高の大雪ですごいことになりましたね。
玄関も完全に埋まってしまいました。
雪が膝まで積もっていたので私も今朝は除雪作業で大汗をかきました。
道路もつるつる滑って車が立ち往生している状態なので、みなさん買い物等で外出するときは気を付けてくださいね。
日付: 2014年2月15日 カテゴリ:お知らせ
みなさんこんにちは。
総入れ歯って装着したらそのまま?と言われる方がいらっしゃいます。
その中で実際に使用していて問題ないよ。と言われる方も多いですが、来ていただいた時に義歯のチェックをしていると、咬み合わせに変化があったり、痛みは無いが小さな傷があったりします。
今回は総義歯金属床を作製した方が2ヶ月検診に来院されましたが、特に違和感なく使用できているとのことです。そこで、入れ歯のチェックをしてみると今まで咬んでいなかった所が出てきました。
よく見ると前歯1本だけで咬んでいる状態のため、このままでは入れ歯の安定感が悪くなります。咬み合わせを少し調整すると奥歯全体で咬めるようになり、入れ歯は落ち着きました。
このように問題なく使えていると自覚していても咬めるようになって知らない間に顎の筋肉がついてきたりして一時的に不安定になることがあります。義歯を作製したあとは定期的に義歯をチェックしましょう。
日付: 2014年2月10日 カテゴリ:入れ歯, 総義歯
近藤歯科医院近藤です。
この度ホームページをリニューアルしました。
今後はこの場を利用して医院の情報やお伝えしたいことを載せていきますので、
よろしくお願いします。
日付: 2014年1月29日 カテゴリ:お知らせ
こんにちは。院長の近藤です。
みなさんは歯医者さんに来て、どういうことをされるのだろうか?どう治療をしているの?といった疑問を持ったことはありませんか?
当院では救急の処置が終わるとまず最初に口腔内写真を撮影します。いきなり一眼レフのカメラでお口の中を撮影されるのでギョッとする方がいらっしゃいます。 撮影直後にお口の中の問題点が患者さんの目で確認することができるので、これからどういう治療が必要になり、理解して納得して帰られる方が多いです。
そして今回はデンタルアイという口腔内カメラを導入し、さらに詳しく歯を診ることができました。
このカメラを使うと・・・ この歯が・・・ こうなって・・・ こうなりました。
と、治療前・治療中・治療後の写真が記録できるようになりました。
これからさらに使いこなしてよりわかりやすい説明を心掛けていきます。
日付: 2014年1月29日 カテゴリ:口腔内写真